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2007年08月の記事一覧
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Ibanez Nunoプロトタイプ その2 
2007.08.30.Thu / 10:38 
さてさて、Ibanez Nunoモデルのボディーアップの画像もあったので紹介します。
ibanez_nuno3.jpg

う〜ん、中々不恰好!(笑)
トレモロはもちろんIbanezのEdgeですね。このエッジ、フロイドライセンスとはいえ、海外でも非常に評価が高いですね。ちなみに、今では一般的となったLo-pro Edge見たいにファインチューナーが斜めになっているタイプは実はIbanezが初めなんですねぇ〜。いやはや、さすがに日本人は応用力が素晴らしいです(笑)この力が今の日本を支えているんだろうなぁ〜

で、エルボーカット付近に見えるサインはNunoのものですね。サインのしたに「95」って書いてありますが、95年の意味でしょう。でもこのギターのスペックからしてこのサインは後から入れられたと思います。95年製でしたら、間違いなくLo-Pro Edgeが載ってますし、ネックジョイントもオールアクセスネックジョイントにしてるでしょうね。

フロントPUのエスカッションと1弦側のカッタウェイが干渉してしまっているので無理に削られています。それだったらPUをボディー直付けにすればいいのに・・・とも思ってしまいますが、たぶんNunoの拘りなのかもしれません。

プロトタイプって結構興味深いですよね。当時のアーティストの要望に対してメーカー側の試行錯誤している姿が想像出来ますね(笑)
Ibanez Nunoモデル 【プロトタイプ】 
2007.08.28.Tue / 18:11 
面白い画像を発見しました (^^)

時代は1989〜90年頃でしょうか?ちょうどExtremeが軌道に乗り始めた頃、多くのギターメーカーがNunoに詰め寄り「シグネチャーモデルを作らないか?」との依頼が来てたと思います。確か雑誌のインタビューでもNunoが「いろんなメーカーからギターを送られた」みたいな事を言ってた記憶があります。また、「多くのメーカーは既存のモデルにちょっと改造したくらいのギターをオファーしてきたが、Washburnは専用モデルを一から開発してくれた」とも言ってた様な・・・最終的にWashburnに決めた決定的な理由はここにあったのかな?

その多くのギターメーカーの中にIbanezも含まれていたみたいで(当然と言えば当然かな?)本人に積極的にオファーしたメーカーだと思います。そして当時IbanezがNunoにプロトタイプとして作成したIbanez Nunoモデルがこれらしいです
ibanez-nuno1.jpg

ibanez-nuno2.jpg

基本的には当時の人気機種(今でもですね)RGをベースに、NunoのN2(当時のメインギター)のテイストを加味した感じに製作されてますね。まずはNunoのトレードマークでもあるリバースヘッド、2ハム1V仕様、ボディーの両サイドを削って一回り小さくしたボディー、22F、ナチュラルフィニッシュ、クロームハードウェア。PUはなぜかL-500じゃないのですが、これは後で交換されたのでしょうか?興味深いのがこのメイプル指板。当時Nunoのメイン(N2)はエボニーだったのですが、N3(Washburn製)はメイプル指板が採用されています。多分、当時のNunoの意見も取り入れて製作されたのかの思います。
Nunoモデルの特徴でもあるネックジョイントですが、このモデルでは標準的なネックプレートでジョイントする方法となってますが、演奏性を高める為にジョイント付近が大きくエグられています。この頃ってまだオールアクセスネックジョイント(現行モデルに採用されているタイプ)って採用されてなかった為、Ibanezとしても最大限の努力をし、なんとかハイフレットの演奏性を高めようという意図が伝わりますね。ここら辺もきちんとアーティストの嗜好を理解して製作された事が伺えます。

全体的にバランスが悪くちょっと不恰好にも見えますが、もしNunoがこちらを気に入ってたら今頃のNunoモデルは画像の様なギターがIbanezから発売されてた可能性もありましたね。

たった2枚の画像ですが、色々と妄想してしまいました(笑)
B.C Rich Draco 変形ギター 
2007.08.25.Sat / 01:44 
いや〜、久しぶりに過激な変形ギターを見ました!
draco.jpg

演奏性や音よりもまずルックス!!この過激さが好きですね!B.C RichのDracoというモデル。限定モデルらしいですが、このオドロしさは大好きです。ってちょっと欲しいかも(笑)

なんかバットマンが持ったらとても良くお似合いなギターですね。これを買ったら車はもちろんバットモービルでしょう(笑)

こういうの結構好きです!
N4の弦交換 
2007.08.23.Thu / 10:31 
昨日は仕事が早く終われたので久しぶりにN4の弦交換をしました。最近の愛用弦はElixirなので弦が切れない限りはなかなか交換する機会がありません (^^;) 特に日によっては非常に湿度が高くなるシンガポールではとても重宝している弦ですね。でも残念ながらここ、シンガポールにはElixirを売っているところがない為、日本で買いだめして持ってきた非常に貴重な弦です(笑)

せっかくなので、フレット磨き、指板のオイルケアもしました。フレット磨きはいつもの通りシルバー磨きクロスでゴシゴシ。極端に汚れていないフレットであれば、このクロスで十分!特に指板のマスキング等は必要なく、そのままポリッシュ出来るので気軽に出来ますね。次に指板を以前日本で購入したKen Smithのオイルを塗りました。このオイル、非常に伸びが良いので少量でかなりの面積が塗れます。結局指板だけだと思ってたのが、ネック裏、ボディーまで塗ってしまいました。3ヶ月に1回の頻度でやってると、このオイル10年は持ちそうだな(笑)まぁ、複数のギターをメンテするなら丁度いい量なのかも…

弦を外したついでに再度ネックの厚さを測って見る事に(笑)

1F : 21mm
2F : 23mm

あれ?以前測った時より太くなってる... 以前は弦を張ったままなんとか測ろうとしたから誤差がでてたのかな? この寸法って全然薄くないよね?普通のストラトネックと同じくらいだと思う。97年に買ったN4アルダーの方が薄かった気がするなぁ〜。やはり時代の流れにそってネックの太さも変えてるのか?けっして弾き難いという事はなく、むしろ安定感があって弾き易いかも(っていうか慣れかな?)特にローコードやリフ等、ネックを握りこんだり親指で6弦ルート弾く時は弾きやすいね。

と、一通りクリーニングも済ませて弦を張って完成!途中息子が部屋に入ってきてあれこれイジるもんだから2時間も掛かってしまった(^^;)でも弦交換は良いね!フレッシュな気分になれる!ある意味自分の中でのストレス解消かも!

フロイド系の弦交換はめんどくさいって人が多いと思うけど、自分は逆にこれが楽しいと思えてしまう。フロイド系のギター見ると「弦交換して〜!」見たいに(笑)なんか自分で調整してる!って気分になれるでしょ?!これって自分だけかなぁ〜???
ネック材の木取り (柾目/板目) 
2007.08.20.Mon / 00:18 
いつも通りネットでギターをチェックしていたら気になる画像を発見!
neckback.jpg

この画像、今一番気になっているCaparisonのHorusというギターの裏の画像なんだけど、ネックの木目に注目!

この木目、どうみても板目に見えるんだけど・・・(--;)
通常、ネック材は反りやネジれに強い「柾目」という木が使われる事がほとんどなんだけど、一本の木から柾目を確保出来きる部分が少ない為、通常の板目より高価である事も事実。

これが一般的に一本の丸太からの木取り。
grain.jpg

これを見てもわかる通り、柾目は真ん中の端っこでしか取れない。

あえて、柾目だけを取る木取り(ミカン割り)↓というのもあるが、歩留まりが悪く作業性もよくない。
grain2.jpg

柾目のギターのネックは縦に真っ直ぐ線が入っているので簡単に見分けがつく。この画像の様にうねってる木目はどうみても板目だと思うんだけど・・・Caparisonたるメーカーがこの木をネック材として使っている事にちょっと疑問・・・そもそもCaparisonの母体は過去に日本製Jacksonを製作してたメーカーであり、JacksonギターはQuatersawn Maple=柾目メイプルをネック材として使用しているとわざわざスペック表に記載しているほどネック材の木取りに対してこだわりを持ってるメーカーだと認識してたのに・・・

フジゲンのサイトの詳しい説明からの引用なので添付しますね。
http://www.fujigen.co.jp/feature/straightgrain.asp
Newギター!! 
2007.08.17.Fri / 23:27 
さてさて、先日日本からの船便の貨物が到着し、さっそく送ったギターをチェック!自身初の変形ギターです!!

スペックは以下です(笑)

ボディー :  マホガニー風
ネック :   メイプル風スルーネック
指板:    メイプル風
Inlay : グリーンドット
Bridge : テントウムシ トレモロ
Control : Vol, Rythm, on/off SW

guitar.jpg


このギター、リズムボタンがあり、3種類のリズムから好きなのを選んでそのリズムに合わせて弾けます。またギター本体にエフェクターが内蔵されていて、3種類(クリーン、クランチ、笛(笑))と結構贅沢です。

なんといっても超ショートスケールで弾きやすい!
弾ける曲は限られますけどお勧めですよ!(笑)
N4のネック厚 【訂正】 
2007.08.15.Wed / 01:02 
先日測ったN4のネック厚だけど、今日ノギスを使って正確に測って見たら

1フレット: 20.5mm
12フレット: 22.5mm

だった・・・(^^;) この寸法って一般的にはスタンダード(薄くもなく、太くもない)になるんだろうか?まぁ、「薄い」ってタイプではなさそうな。

で、思い出したのが、そういえばアルダーのN4は弾いた感じ若干薄く感じたけどどれくらいかなぁ〜 でも残念ながら手元にないし・・

ネックが薄いのは弾き易いと思うけど、ある程度太さがあるのも安定感があって好きかも。
DiMarzio/ibzピックアップ 
2007.08.14.Tue / 10:54 
ふぅ〜、最近出張続きでちょっとこたえてます・・・(^^;)
先週は2泊3日で中国へ、来週は初インドネシアに行く予定です。なかなかギターを弾く時間がなくて指がウズウズしてきますね(笑)

さて、Ibanezを購入してから早1ヶ月経とうとしてますので、音に関してのレポでもしようかな。

実はDiMarzioピックアップは自分が初めて買ったリプレイスメントPUでもあり、当時はカラフルなPUを提供しているメーカーというイメージが強かったです(笑)ピンクや黄色、青、白など、他のメーカーにはない色が当時の自分にはとても魅力的でした。(当時は見た目一番で、音は二の次でしたから・・・)で、当時自分のメインのKramer LK-4に合う色のPUはないものかと探していたところ、DiMarzioの白いPUが目に留まり、「白いギターには白いPUだろう!」と決め付け(潜在意識的にヴァイの影響があったのかな?)とりあえず、そこにあった白いPUを買って帰りました。後から分かったのですが、DiMarzio FREDというモデルでした。まずは見た目で満足し、さっそく接続して過激な音の変化を期待しながら「ジャーン!!」

あれ?前とあんまり変わらないじゃん・・・(涙)
当時の自分の中ではPUを変えると劇的に音の変化が見込めると勘違いしてたので、これは大きなショックでした。(中学生にとって1万は結構な出費ですからね)まぁ、でもFREDの音は結構好きでしたね。っていうかFRED=ロックギターの音だと勝手に思い込んでましたから(笑)

時は過ぎ、色々なギターを所有する様になるのですが、自分はどちらかというとストックPUのままってのが多いです。DiMarzioって標準装備するギターメーカーって結構少ない見たいで、ほとんどがダンカンですよね。そうこうしてる内にダンカン=ロックギターの音にすり変わってました。

で、今回Ibanezを購入して久しぶりにDiMarzioに「近い」音を体感する機会が出来ましたのでちょっと過去の自分に戻った気分です。

さて、このDiMarzio/ibzピックアップ、ネットで検索してみると、フロントはSuper2に近い音で、リアはSuper DistortionとSteve's Specialを足して2で割ったような音との説明があります。それらのPUを自分は使った事がないのであまり参考になりませんが、リアは中域が削がれて、高音と低音がはっきりした音ですね。非常に抜けが良い印象があります。歪ませた時の音の分離が良く、心地の良い歪みになります。フロントは逆にフロントっぽくありません(笑)ギターが24フレットというのも原因かもしれませんが、なんかこうN4のフロント見たいな甘いウーマントーンが出にくいですね。フロントにしても「ちょっとブーミィなリアPU」って印象です。高音が強い印象です。

最近はギターによる音の違いが楽しく、IbanezとN4をアンプセッティングを同じにして、同じフレーズを交互に弾いてみて違いを楽しんでます。個人的にはDiMarzio/ibzピックアップはかなり優秀なPUの部類に入ると思います。
シンガポールでの1シーン 
2007.08.07.Tue / 21:11 
DSC03574.jpg

家族をシンガポールに連れてきて早1週間が経ちました。独り身も自由でいいですが、はやり家族がいると明るくなりますね。

で、早速ですがシンガポールの家でのワンシーン。息子(9ヶ月)が嬉しいことにギターに興味があるみたで、目の前でギターを弾くとしきりにギターの弦に触ろうとします。なんだかかわいいね!(笑)

名前は光紀と書いてミツキ、男の子です。今はまだハイハイくらいですが、近い内にヨチヨチ歩きが出来る様になるんだろうなぁ〜
そうなったらギター達が危険にさらされますね。バシバシ倒されそうな(笑)今からそろそろギター達の避難場所も考えなければ・・・
Kramer Guitars Japan Siteについて 
2007.08.07.Tue / 09:46 
http://kramerguitars.hp.infoseek.co.jp/

最近ほとんどメンテしていないKGJSですが(苦笑)、たまに覗くとBBSに悪戯な書き込みが・・・正直これを定期的にメンテするのは面倒だし、それが、このサイトの主なメンテ作業になってしまっている・・・

正直、最近まったくといって良いほどKramerネタがなくなってしまっているし、サイトにある内容でかなりの情報を網羅したつもりでもある。Gibson傘下にあるKramerでさえ動きが鈍い様子・・・Nightswanのリイッシューをずっと期待しているが音沙汰ない様子だし、どうしようかな・・・

今はシンガポールに移ってしまったので日本にいる時以上にKramerを見る事もないし、情報もない・・・

閉鎖するってのも方法だし、あるいはBBSだけ閉鎖して情報発信のみのサイトにするのも手だね。

メンテ出来ずで申し訳ないんだけど、このサイトどうするかなと思う今日この頃。何か良いアドバイスあればご指南下さい
Ibanez & Washburn 2ショット 
2007.08.04.Sat / 13:18 
今日は天気も良いので、IbanezとWashburnの2ショット写真をとりました(笑)ibawash.jpg

Ibanezが奥にあるのでわかり辛いですが、ボディーはN4より一回り大きいです。(というかN4が一回り小さいというべきかな?)
残念ながら前回の帰国の際Jacksonは持ち帰ったので、今シンガポールにあるのはこの2本のみです。
う〜ん、こうやって見ても2本ともカッコイイなぁ〜 自己満足の世界ですね(笑)
ネックの厚さ 
2007.08.02.Thu / 23:25 
Ibanezのネックがあまりにも薄いのでこれを弾いた後N4を弾くとどうしても違和感ありますね。で、ふっと思ったんだけど、実際N4のネックの厚さはどれくらいなんだろう?
という事で実際に測ってみる事に!

まずはスーパーウィザードネックのIbanez.

1フレット : 17mm
12フレット: 19mm

公表通りの厚さですね。

そして、N4

1フレット : 20mm
12フレット: 22mm

Ibanezに比べて3mm厚めですが、この3mmが実際に弾いて見るとかなりの差に感じますね。逆にメーカー側とすれば、ネックが1mm薄くなる事によりネックの強度をあげたり、補強材を入れたりと技術的にも難しくなってくるのでしょうね。こうなると、所有している全てのギターのネック厚さが気になるところですが、残念ながらここシンガポールにはこの2本しか持ってきてませんでした・・・
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